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BODY LABO

ダンサー機能改善アプローチ
ダンサー機能改善アプローチ
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ご相談いただく内容
バレエスキルを体感で理解できない
(軸の安定性・アームスの安定性・ルルベの高さ・膝の伸び
関節の硬さ
(足首・股関節・背中)
慢性的な関節痛
「機能改善アプローチ」とは、身体の不調をエクササイズによって改善へ導く方法です。
医療機関で行われる「治療」ではなく、バレエ動作で十分に使えていない機能を引き出すことで、不調の改善を目指します。
怪我などの直接的な損傷ではない関節の痛みの多くは、姿勢や動作の問題によって関節に負担やストレスが蓄積した結果と考えられます。
特にバレエでは、ターンアウトが不十分だと脚のねじれが生じやすく、股関節・膝・足関節に過剰な負担がかかりやすくなります。
たとえば膝の痛みの場合、バレエの動きに欠かせない「片脚プリエからの重心移動」が大きな要因となります。バランセのような一見シンプルな繋ぎのパでも片脚プリエは含まれています。さらに、フォンデュが適切に行えない状態で脚上げやジャンプへつなげれば、膝への負担は一層大きくなります。
BODY LABOでは、不調が生じている関節そのものではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか」を姿勢・歩行・バレエ動作の観点から検出します。そして、負担がかからないように動作を改善することで、不調の根本改善へと導きます。

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BODY LABOのパーソナルセッションは、根本改善に向けた Progression(進歩・前進) の方法を学び、理解を深められる貴重な時間です。
整体・整骨院・整形外科に長年通っても改善しなかった不調でお悩みの方も、ぜひ一度BODY LABOへご相談ください。
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