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【エクササイズ解説】 ピルエットのスポッティング練習方法

  • 2025年8月6日
  • 読了時間: 2分
スポッティング:要点まとめ

① 目線・首・骨盤・下半身の固定力

ピルエット初動では目線・首・骨盤・下半身は固定し胸の回旋から動く事で軸を安定させます。


② 首は最後まで残し、最初に戻す

• 身体よりも 首を遅らせて最後に回す

• そして 首・目線を最速で前に戻す(これがスポッティング)


③ 首と目線が先導する

• スポッティングでは「首が回るから体がついてくる」イメージ

• 頭の位置が軸の真上にある事で 軸が安定回転を繰り返せる。


④ 「目線ブレない」ことで軸ブレ防止に

• 目がブレると 三半規管が混乱し、ふらつき・目まいの原因

• 最後まで「目で場所をつかまえ続ける」ことが大事


⑤ スポットのリズムは回転数と一致

• シングル→1回首の切り返し

• ダブル→2回切り返し  回転数=スポッティング回数



スポッティング練習の前に

頭・胸郭のポジションが悪いとスポッティングは難しくなります。頭部が前方にずれず軸(背骨)の真上に維持できることが大切です。

また首・胸椎(肋骨)が硬いと、スポッティングの練習がスムーズに行えなくなります。動きづらさを感じる場合はストレッチやエクササイズによって可動域やアライメントの改善を行いましょう。(以下推奨ストレッチ)

胸椎回旋 Va アームサークル



スポッティングエクササイズ


【ステップ①】目線の分離

【目的】 目線と首動作の分離で軸の安定性向上(目線固定力を高める、首の回旋可動域)


【ステップ2】目線・首と体幹の分離 ピルエット初動

【目的】目線・首と体幹の分離で軸の安定性向上とスポッティング感覚の強化


【ステップ3】目を切るタイミングのコントロール

【目的】・目を切るタイミングと体の連動をコントロール、目線の追従力・反応速度を上げて、回転中に目が回るのを防ぐ・軸を保ったまま回転できる体幹操作力

【ステップ4】首を戻すタイミングとコントロールの練習(ピルエット後半)

【目的】後半のスポットを正面に戻す際の首と胸のタイミングとコントロールを習得・軸の安定と上体の連動性を向上

順序立ててエクササイズを載せています。難しいと感じる場合は一つ前に戻って練習してみてください。

 
 

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